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縦型vsドラム式 洗濯乾燥機の売れ筋NO.1は?ヒットの順番:洗濯乾燥機ランキング

ワールドビジネスサテライト4月23日の《ヒットの順番:洗濯乾燥機ランキング》
全国有力家電量販店での販売総量(期間:3月18日~4月14日)

縦型                       ドラム式      
◯洗浄力・安価                ◯乾燥能力・節水性能
☓水を多く使う・しわになりやすい     ☓広い設置スペース


第1位:日立 BW-D8PV 【縦型】 自動おそうじが人気。洗濯槽の上の方に「自動おそうじ」のための専用のノズルがあって28ヵ所からシャワーを出し洗濯槽の外側を洗う機能をつけた。
洗濯水を循環させるポンプを内蔵していて水を全くためないで常に上からシャワーで洗濯液をかけることによって、少ない水に洗剤を入れるので、濃い状態の洗剤液が衣類にかかり
洗浄力も良くなる。使い慣れた縦型でドラム式並みの節水を実現したのがBW(ビートウォッシュ)


第2位:パナソニック NA-FR80H6 【縦型】 泡がポイント!上だけでなく下の方まで泡で包み汚れを落とす。洗濯槽の底から回転を利用して泡をかき上げ衣類全体を覆う


第3位:日立 BW-D9PV 【縦型】


第4位:東芝 AW-80VL 【縦型】 モーター音が聞こえない特徴 洗濯槽を動かすモーター(S-DDモーター)磁石の力で回るモーターをコントロールし、安定させることで、洗濯槽の振動を抑えた。夜の静かな洗濯のために開発したモーター


第5位:パナソニック NA-VX7200  【ドラム式】  パナソニックはたたき・もみ・押し3つの動きで縦型に負けない洗浄力を追求。
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第6位:パナソニック NA-VX3101 【ドラム式】 パナソニックは2005年に世界で初めてヒートポンプ乾燥方式を採用
・ヒートポンプ乾燥・・・エアコンの除湿機能を応用→電気や水の消費を抑える
・ヒートポンプ乾燥は低温度で乾かすため衣類にとてもやさしく乾燥できる


第7位:日立 BD-S7500 【ドラム式】 (ドラムが大きいのが特徴。同じ日立ビッグドラムシリーズの最上位機種BD-V9500のドラムは直径が63cmと通常より10cm以上大きい)
→ドラムの直径が大きいと落下の距離が長いのでたたきつける力が強くなって洗浄力が良くなる。乾燥の時にはしわをつけずにきれいに乾燥できるというメリットがある。


第8位:東芝 AW-70VL   【縦型】


第9位:日立 BD-V3500L 【 ドラム式】


第10位:シャープ ES-TX820 【縦型】 (ハンガーに掛けて乾燥ができる)

2013-04-24 | nice!(0) | 編集

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